原付・小型自動二輪(125CC以下)の住所変更手続きと必要書類まとめ

引越しなどで住所が変わる際、原付バイク(125CC以下)の住所変更手続きを行うのが普通です。

しかし、同一市町村内での引越しと、同一市町村外での引越しでずいぶんと手続きが変わりますので注意してください。
原付住所変更
以下、
■同一市町村内での引越しの場合
■住所変更手続きの必要書類
■原付バイクの住所変更の仕方
■自賠責保険のシールを貼ろう
をまとめています。
 

同一市町村内での引越しの場合

同一市町村内での引越しで住所が変わる場合、住所変更の手続きやバイクのナンバープレートの変更をする必要はありません

なぜなら転居届を出した時点で、原付バイクの登録住所も同時に変更してくれるからです。

ですので、書類を提出したり、ナンバープレートを変更する手間がかかるのは、同一市町村外に引っ越す場合のみと覚えておきましょう。
 

住所変更手続きの必要書類

原付の住所変更に必要な書類です。それほど入手が困難な書類はないでしょう。

■軽自動車税申告書
並びに標識交付申請書
標識交付申請書は役所の申請窓口でもらえます。市町村によってはホームページからダウンロードすることもできるようです。
■標識交付証明書 現在のナンバープレートが交付された時に発行された書類のことです。
■印鑑 認印で十分です。
■身分証明書 免許証などの顔写真付きの身分証明書が必要になります。
■ナンバープレート 役所の窓口に行くときには、現在原付バイクについているナンバープレートを外していきましょう。
その際、プレートに張っている「自賠責保険のシール」をきれいに外しておきましょう。
自賠責保険シール

 

原付バイクの住所変更の仕方

基本的な考えとしては、旧住所で一旦原付バイクを廃車にし、新しい住所で再登録するということになります。
旧住所で原付の廃車届を出した時に、廃車証明書として「廃車申告受付書」を受け取ります。

原付バイク(125CC以下)の住所変更の仕方は2通りあります。

1.旧住所の役所で、一度廃車届を出し、新住所の役所で再申請する
2.新住所で廃車届と再申請を同時に行う
の2つです。それぞれメリット・デメリットがあります。
 

旧住所の役所で、一度原付の廃車届を出し、新住所の役所で再申請する

【メリット】

本来この方法が正攻法です。役所が望んでいる正規の変更手続きと言えます。
まずは、旧住所の役所に上記の必要書類を持っていき、原付を廃車にします。

新居についたら、新住所の役所に行き
■廃車申告受付書
■身分証明書(新住所に変更済みのもの)
■印鑑
を持っていき、登録を済ませます。

【デメリット】

ま~本来やるべき手続きの流れなので、文句を言っちゃいかんのですが、2回も役所に行かないといけないということでしょうか。
何かついでに用事がある時に一緒に済ませてしまいましょう。
 

新住所で廃車届と再申請を同時に行う

【メリット】
バイク自賠責保険
新住所の市町村役所に
■標識交付証明書
■印鑑
■身分証明書
■ナンバープレート
を持っていき、一度に処理をしてもらいます。
一回ですべて済むので非常に便利なんですが・・・

【デメリット】

デメリットとしては、市町村によっては、旧住所での原付の廃車届を受け付けてくれないところもあるようです。
そうなると、とっても面倒臭いことになりますから、前もって新住所の市町村役所に廃車届を出してくれるのかどうかを電話で聞いておいた方が無難でしょう。

そんな電話するくらいなら、最初から旧住所の市町村に行っておけば万事OKなわけで・・・
お好きな方をお選びください^^

なお原付バイクの住所変更をそのバイクの所有者以外の代理人が行う場合でも所有者の委任状はいりません。これは他の自動車などの住所変更手続きの場合と少し違うところです。
 

自賠責保険のシールを貼ろう

新しい住所でのナンバープレートをもらえたら、さっそく原付バイクに取り付けましょう。
その際、以前の原付ナンバープレートからキレイに外しておいた「自賠責保険のシール」を貼りなおしましょう。

このシールなしに原付を運転したら法律違反になっちゃいますから、締めはしっかりとやっておきましょうね^^
 
自賠責保険の住所変更手続きについてはこちら
 

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