家電リサイクル法の料金と対象商品の見分け方まとめ

家電リサイクル法
一応耳にしたことがある「家電リサイクル法」という法律ですが、
普段の生活ではあまりなじみがありませんよね。

引越しする時に使わなくなった家電や、処分したい家電が出た時は
この家電リサイクル法を理解して、なるべくごみを出さないスマートな引越しを心がけるようにしましょう。

以下に、家電リサイクル法の目的や仕組み、
対象製品と料金を知る方法についてまとめています。

家電リサイクル法とは?

一般家庭から出てくる家電製品のゴミは年間60万tにも及ぶと言われています。
そしてそのほとんどが埋め立てられてきました。

平成13年に施行された家電リサイクル法は、消費者と家電小売店そして家電メーカーの3者が協力し合い、使わなくなった4種類の家電、つまり

テレビ
エアコン
冷蔵庫
洗濯機

を再利用し、新しい商品や資源として再生しようという廃棄物削減のための法律なんです。

消費者には多少の負担金がかかりますが、今後何十年何百年と続く日本、そして世界の未来を考え、子供たちが成長した時に住みやすい地球環境を作っていくのが今の世代の責任であり、それを一人一人が果たしていこうという機会になるでしょう。

現状でこの「家電リサイクル法」にかかわるのは上記4品目、そして家庭用に限られます
業務用はこの法律の対象ではないので注意しましょう。

この法律についてもっとよく知る→
経済産業省ホームページ

家電リサイクル法の仕組み

消費者(使った人)→費用を支払う
家電小売業者(売った人)→収集・運搬を行う
家電メーカー等(作った人)→リサイクルをする

この3者の協力なしにリサイクルは完成されないのです。

家電リサイクル法に該当するかどうか知る方法

家電リサイクル法に該当する製品には、「家電リサイクル券」というのが貼り付けられています。
貼り付け場所は画像の通りです。

家電リサイクル対象商品1
家電リサイクル対象商品2

そこには、「製造業者等名コード」と「品目・料金区分コード」というものがあり、それによってリサイクル料金がいくらであるかを知ることができます。

詳細な「製造業者等名コード」と「品目・料金区分コード」を知りたい場合は、こちらの表を参考にしてください。
リサイクル料金一覧

「家電リサイクル法」に関するQ&A

「家電リサイクル法」というのは普段なじみのない法律なので、何かと疑問が湧いてくると思います。例えば、

■対象4品目の家電品を廃棄する場合はどこに相談したらよいか?
■海外から輸入した対象品は、どのようにしたらよいか?
■収集・運搬料金やリサイクル料金はどのように支払えばよいか?
■リサイクル料金及び小売業者の収集・運搬料金には、消費税が必要か?
■テレビ(液晶・プラズマ式)及び衣類乾燥機のリサイクル料金は?
■郵便局券でリサイクル料金を振り込むときの注意点は?
■収集・運搬料金はいくらか?

などなど。
こうした質問に詳しく答えてくれている家電製品協会のサイトをご紹介しておきます。
家電製品協会へ

サイトトップへ

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