転居届・転出届・転入届に必要な書類と手続きの流れまとめ

転居届このページでわかること。
1.転居届
2.転出届
3.転出証明書
4.転入届

「転居届」と「転出届」の違いは?

もしあなたの引越し先が、同じ市町村区内なら、「転居届」になります。
そして他の市町村区に引っ越す場合は「転出届」になります。
(当然都道府県が変わればこれに該当します。)

 

引っ越すときの手続きの流れ

1.引越し先が同じ市町村区内の人の場合

あなたの引越し先が、今と同じ市町村区内なら役所に行き、
引越し後14日以内に「転居届」を出せばそれで終了です。

役所に行き「住民異動届」という用紙に記入し、提出してください。
これがサンプルになりますが、各市町村区のものを入手してくださいね。
住民異動届

2.引越し先が他の市町村区の人の場合

1.今住んでいる市町村区の役所に行きます。
2.「住民異動届」の用紙を使い、「転出届」を出します。
3.そこで「転出証明書」を発行してもらいます。
(ちなみに「転出証明書」を出してもらえるのは、引越し前日、引越しの当日、
引越し後14日以内です。そして国外転出の場合は交付されませんのでご注意を。)

次に、
4.引っ越した先の市町村区の役所に行きます。
5.「住民異動届」の用紙を使い、「転入届」を出します。
6.同時に前の役所で発行してもらった「転出証明書」を提出します。
住民異動届拡大

ここまでをまとめると、

・同じ市町村区に引っ越す場合→「住民異動届」の「転居届」をチェック入れる
・違う市町村区に引っ越す場合→「住民異動届」の「転出届」をチェック入れる
・引越し後、新しい市町村区の役所で→「住民異動届」の「転入届」をチェック入れる

ということになります。

手続きに必要な書類まとめ

1.「転居届」に必要な書類

本人確認書類(運転免許証、写真付き健康保険証など。詳しくは下で説明。
窓口に行く人の認印(通常の印鑑。印鑑証明用でなくてもOK。)
住居の権利書または賃貸契約書(不要な場合もあり。)
④本人が行かない場合は委任状。(詳しくは下で説明。

2.「転出届」に必要な書類

本人確認書類(運転免許証、写真付き健康保険証など。詳しくは下で説明。
窓口に行く人の認印(通常の印鑑。印鑑証明用でなくてもOK。)
③本人が行かない場合は委任状。(詳しくは下で説明。

3.「転入届」に必要な書類

本人確認書類(運転免許証、写真付き健康保険証など。詳しくは下で説明。
窓口に行く人の認印(通常の印鑑。印鑑証明用でなくてもOK。)
住居の権利書または賃貸契約書(不要な場合もあり。)
④旧市町村区で発行してもらった「転出証明書」
⑤本人が行かない場合は委任状。(詳しくは下で説明。

本人確認書類一覧まとめ

1つでOKなもの

■運転免許証
■パスポート
■住民基本台帳カード(写真付)
■外国人登録証明書
■官公署発行の身分証明書(写真付) 等

2つ以上必要なもの(A群2点か、A+B群。B群2点は不可)

A群 B群
■国民健康保険証
■健康保険証
■年金手帳
■共済組合証
■介護保険証
■生活保護受給者証
■国民年金証書
■厚生年金証書
■住民基本台帳カード(写真なし)
■後期高齢者医療被保険者証 等
■官公署発行の資格証明書(写真付)
■法人の身分証明書(写真付)
■学生証(写真付)
■預金通帳
■クレジットカード
■キャッシュカード
■診察券
■シルバーパス
■公共料金領収書(3ヶ月以内)
■官公署からの通知書(住所、氏名の記載あるもの) 等

委任状とは?

委任状とは、「本人が役所にいけない場合、本人に代わって誰かほかの人が手続きをするために来たことを証明する書類のこと」です。

特に決まった形式はないようで、必要最小限の内容が書かれていれば、手書きでもOKのようです。
以下、東京練馬区のサイトから「委任状のテンプレート」をご紹介しています。
ダウンロードしたものを印刷し、記入してくださいね。

委任状ダウンロード

「委任内容」のところには
■「転居届」
■「転出届」
■「転入届」
のいずれかをしっかりと書きましょう。

なお、委任された人が記入されている住所に住んでいることを証明する本人確認書が必要になります。
本人確認書として認められているのは、こちら。

「転出届」を郵送してもらう場合

「転出証明書」は郵送でも発行してもらえます。

引越し先で、うっかり「転出証明書」を発行してもらうのを忘れてしまうことがありますよね。
もちろん、新居より比較的近いところに以前住んでいた市町村区の役所があればいいですが、遠い場合は厄介です。

そんな時は、郵送で「転出証明書」を発行してもらいましょう。

「転出証明書」を郵送してもらう流れ

次の3つの書類を同封し、旧住所の役所に送ります。

1.以前住んでいた市町村区のHPに行き、その自治体のHPから「転出届」の雛形をダウンロード。例えば、練馬区の「転出届」サンプル
2.身分証明書のコピー本人確認書とは?
3.返信用の封筒
長型4号以上 B5版サイズが4つ折りで入る大きさにしましょう。
宛先に自分の氏名・新住所を記入し、返信切手を貼りましょう。

これで数日後には「転出証明書」が送られてくるはずです。
ただし、「転入届」は引越し後14以内に手続きをしなければいけません。
時間的にあまり余裕がないようなら、速達などを利用しましょう。

その他

旧住所の自治体で発行されている保険証等を返還し忘れた場合

この場合も、郵送にて旧住所の役所に変換することができます。
自治体ごとに発行されているものの例:
■国民健康保険証
■介護保険証
■老人保健医療受給者証
■住基カード(付記転出をしない場合)など

 

みんなの評価 
分かりにくいすこし分かりにくい普通まーまーわかったよくわかった (No Ratings Yet)
Loading...
※5段階の簡単評価です。★を選択することで誰でも簡単に評価できますので「ポチっとな」をお願いします。

サブコンテンツ

このページの先頭へ