引越しにかかる実費と付帯サービスまとめ

引越し料金の中に含まれる実費こそが、引越し代金の全体の大半を占める部分となります。

実は運賃(前のページ)に関しては国土交通省が定めた基準があり、
料金はほとんど同じとなりますが、「実費」の部分は法律上の上限下限はありません。

ここは引越し業者のサービスの質の部分であって、消費者の求めるサービスも異なりますから、当たり前と言えば当たり前でしょう。
実費と付帯サービス料
実費に含まれる内容としては、
作業員の人件費
梱包資材費
特殊機械使用料
有料道路使用料
その他費用
などがあります。

この下の実態調査の金額を参考にして、見積もりの該当項目があまりに高いようだと業者にその理由を聞いた方がいいでしょう。

①-1 荷役作業

引越し業者に頼む場合、当然ですが荷物の搬出と搬入を任せることになります。
その場合、荷物の量に応じて運んでくれる人数も変わり、それに伴って費用もかかります。

部屋数 人数 一人当たりの金額
平均 平均 単位:円
2DK/3DK 3人 平日 12,000~13,000
4LDK 4人 休日 14,000~15,000

 

①-2 荷造作業

これはお任せにした場合、荷物を梱包してもらうのに必要な人数と費用の概算です。
自分である程度荷造りをすることで、費用を抑えることができます。

部屋数 人数 一人当たりの金額
平均 平均 単位:円
2DK/3DK 2、3人 平日 12,000~13,000
4LDK 4人 休日 14,000~15,000

 

②梱包資材費

引越し業者を選んだ際に、梱包資材をサービスしてもらうか、ある程度購入することになります。
費用を抑えるにはある程度自分で用意し、どうしても入手しにくい特殊な梱包資材だけ業者から購入する必要があるでしょう。

項目 平均(単位:円)
段ボール(小) 200~300
段ボール(中) 200~300
段ボール(大) 300~400
和服ケース 400~500
布団袋 500~600
エアキャップ 5,000~6,000
巻段ボール 3,000~4,000
エアキャップ付巻段ボール 6,000~7,000
ガムテープ 300~350
布テープ 500~550
ビニールヒモ 1,000~1,200
ハンガーボックス 1,500未満
資材運搬費 5,000~6,000

 

③ 特殊機械使用料

はしご車のような特別な機械を使わないと荷物の搬出搬入ができないようなケースが該当するでしょう。
通常の引越しでは、使用することは無いでしょうね。

④ 有料道路使用料

高速道路等の有料道路を使用する場合、トラック×台数分の有料道路使用料がかかることになります。
これは仕方ないですね。できればトラックの台数を減らしたいものですが・・・。

 

⑤ その他オプション(付帯サービス料)

付帯サービス費というのは、引越しの基本料金にプラスして頼むオプショナルサービスのことです。
例えばピアノ運搬、乗用車改装などがあります。
これは引越し主から頼まない限りは発生しえないサービスなので、料金を聞いたうえで本当に利用するかどうかを決めましょう。

項目 平均額 単位:円
ピアノ運搬料 30,000~40,000
冷暖房器具取り外し 5,000~10,000
テレビアンテナ取り外し 5,000~8,000
パラボラアンテナ取り外し 5000~8000
オーディオ機器設置料 3,000~5,000
乗用車回送料 20,000~25,000
冷暖房器具取り付け 10000~15000
テレビアンテナ取り付け 10,000~12,000
パラボラアンテナ取り付け 15,000~17,000
パソコン設置料 5,000~8,000
1車1日保管料 2t 15,000~20,000
1車1日保管料 2tロング 20,000~25,000
1車1日保管料 4t 25,000~30,000
1車1日保管料 4tロング 30,000~35,000

これらが引越し費用の具体的な項目になります。
業者を決める時は、曖昧な見積もりをするところではなく、詳細な項目で数字を出してくれる業者を選びましょう。

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