冷蔵庫と洗濯機の引越しを自分でする時の注意点まとめ

引越し作業の中で必ず立ちはだかるのが、冷蔵庫と洗濯機の運送ですよね。
引越し業者に頼む場合は楽ですが、自分で運ぶとなるとなかなかハードルが高いものです。

自分で運ぶにしても、引越し業者に頼むとしても冷蔵庫と洗濯機に関しては引越し当日よりも前に最低限の準備をしておくべき注意点があります。
冷蔵庫引越し
以下
■冷蔵庫の中身の梱包の仕方
■引越し前日までに冷蔵庫の電源を切るべき理由
■冷蔵庫の運送時の注意点
■新居で冷蔵庫の電源を入れるのは1時間後
■洗濯機の引越しの仕方
をまとめてみましたので参考にしてください。
 

冷蔵庫の中身の梱包の仕方

まずは冷蔵庫の中身の梱包の仕方です。
引越し当日までに中身はできるだけ食べきっておきたいものですが、どうしても残ってしまうものがありますよね。

傷みやすい食材や汁物はあきらめて捨てた方がいいと思いますが、それ以外の食材を新居に持っていく場合どうすればいいのでしょうか。

お勧めなのはクーラーボックスや発泡スチロールの箱に食材を入れ、保冷剤や氷などを詰めるやり方です。
保冷剤の量は引越し先までの時間だけでなく、新居で冷蔵庫が再稼働できるまでの時間も考慮に入れる必要があります。

新居に冷蔵庫が到着してから、実際に冷蔵庫の中がものを冷やせるようになるまでに、通常で4、5時間、夏場の暑い時期だと半日から1日かかる場合もあります。

ですから、保冷剤などは大目に入れておいた方がいいでしょう。


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引越し前日までに冷蔵庫の電源を切るべき理由

引越しの前日までには必ず冷蔵庫の電源を切っておかなければいけません。
理由は2つあります。
■1つ目は、水抜き
■2つ目は、霜取り
です。
 

水抜き

完全に水抜きするには、冷蔵庫の電源を切った後、半日以上かかります。
ですから遅くとも引越し前日の夜には冷蔵庫の電源を切りましょう。

普通の冷蔵庫には、底の部分に水受け皿というものがあります。
引越し直前に水受け皿を引き出し、水を捨てるようにしましょう。

なぜ水抜きをするのかというと、もし冷蔵庫を動かす直前に電源を切ると、運送中に水が流れ出てきてしまいトラックの床やいっしょに運んでいる他の荷物が濡れてしまうからなんです。

引越し業者に頼む場合は、事前に指示があると思いますが、自分で運ぶ場合はこの点をしっかり覚えておきましょう。
 

霜取り

霜取りというのは冷蔵庫内の霜を取ることです。
冷蔵庫内部の霜は定期的に溶かされて、蒸発皿に溜まるようになっていて、通常は圧縮機などの熱で蒸発します。
しかし電源を切ると圧縮機などの熱がなくなり、蒸発皿に水がたまった状態になってしまうんですね。

この水が冷蔵庫の運搬中に漏れてしまうと、他の荷物や濡らして傷めてしまうことになります。
というわけで、前日までに電源コンセントを抜いておけば、当日までに霜が溶け、冷蔵庫を運び出す直前に蒸発皿の水を捨てればOKなんです。
 

冷蔵庫の運送時の注意点

冷蔵庫の運送時の注意点は2つあります。
■1つ目は、ドアをしっかりテープで留めること
■2つ目は、冷蔵庫を運ぶ時絶対に横に向けないということ
です。
 

ドアをしっかりテープで留める

もちろん引越し業者に冷蔵庫の運送を頼む場合、お客さんであるあなたがする必要はないでしょう。
しかし自分で運ぶ場合は、冷蔵庫のドアをしっかりと固定しておきましょう。

運ぶ際にドアがいきなり開くと危険です。
特に冷蔵庫は重たいですし、階段など狭くて運びにくい場所で突然ドアが開くと事故の元になりかねません。

お勧めのテープは「養生テープ」です。
よく塗装業の業者さんが使っているテープで、後でテープをはがしたときに粘着剤が残りにくく、冷蔵庫の表面を傷つけないので重宝します。
ガムテープを使うと、どうしても粘着剤が残ってしまったり、紙のガムテープの場合は後にベッタリ残ってしまうケースもあるので、使わないようにしましょう。


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絶対に横に向けて運送しない

冷蔵庫を運ぶ時に、よく言われるのは、「横にしちゃいけない!」ですよね。その通りなんです。

冷蔵庫引越し注意点
理由は、冷蔵庫を横にすると、圧縮機内のオイルが冷却システムに流れ込んでしまい、故障してしまうリスクがあるからなんです。

誤解しないように言うと、冷蔵庫の搬出・搬入時に一時的に横になるのは大丈夫です。どうしても横にしないと通れなかったりしますよね。それはOKです。

注意しないといけないのは、トラックなどで輸送する時です。
この時に横積みすると、冷蔵庫が壊れてしまう可能性が高くなります。

ということで、トラックで運送する時、「絶対に冷蔵庫は縦積み」するようにしましょう。
 

新居で冷蔵庫の電源を入れるのは1時間後

新居に運び込んだ冷蔵庫。すぐに電源を入れたいかもしれませんが、ちょっと待ってください。
設置してすぐに電源を入れるのは故障の元です。

というのも、冷蔵庫の運送中に冷蔵庫内の冷媒が不安定になってしまっているからです。
その状態のまま電源を入れ再始動してしまうと、コンプレッサーなどの機器に負荷をかけすぎてしまい、故障の原因となります。

ですので、新居の定位置に冷蔵庫を設置したら、1時間ほど待ってから電源を入れるようにしましょう。
 

洗濯機の引越しの仕方

洗濯機の準備としては、やはり前日までに水抜きをやっておくことでしょう。
洗濯機の機種にもよると思いますが、本体を傾けて水をすべて出しておきましょう。

またホース、電源コードやアースなどの線を外し、浴槽内に入れておくと後で設置しやすくなります。

取り外せない電源コードなどは、「養生テープ」を使って冷蔵庫の外側にしっかりと貼り付けておきましょう。
 
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